御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~レビュー・評価まとめ

御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~

今回の記事では、「御城プロジェクト:RE」についてのレビュー・評価をまとめていきます。リメイクされて実際どうなったのってところを単刀直入に書いていくので、参考にしてみてください。もちろん新規から見てどうなのかという視点も交えて見ていこうと思います。前作をやったことがない方も安心してくださいね。

「艦これ方式」から脱却したゲーム性

前作「御城プロジェクト」は、「艦隊これくしょん」を踏襲したシステムになっており、タワーディフェンスゲーとして面白いとは言い切れない作品でした。ユニットの設置には資源が必要だったり、大破してしまうと捕虜になってしまい身代金を要求されたり、タワーディフェンスにはマッチしていない疲労度だったり修理(入渠)のシステム。艦これのシステムに寄せてしまったことによりタワーディフェンスのゲーム性にマッチしなかった、というのが正直な感想でした。

しかし、約一年のリメイク期間を経て城プロのゲーム性は大きく変化しました。

まず、資源・疲労度・修理などのシステムを撤廃し、タワーディフェンス部分で余計なことを考える必要がなくなりました。更に気(コスト)が導入されて戦略性も広がり、巨大化や特技が実装されて城娘の個性も出るようになりました。見る人によっては安っぽいと言われていた背景やSDも全て書き換えられ、背景はより綺麗に、SDキャラは出来の良いドットに。開発・建造のレシピ制度もなくなり、いちいち調べたりする必要もなくなりました。

なんか褒めすぎてただの広告みたいになってますね。ちょっと気になる部分も挙げてみますか。

まずは難易度が多少高めに設定されているところですね。引き継ぎ無しだと、現状かなり入念なレベリングが必要になっていると思います。そこに関連して、引き継ぎ勢と新規勢の差も気になります。

現状だと課金ガチャ以外での入手が難しい城娘を最初から沢山持っているだけでなく、霊珠(課金やステージクリアで貰えるいわゆる「石」)を大量に貰えています。前作をある程度やっていれば300個以上でしょうか。そこらへんの差に、新規勢が萎えずにやっていけるか疑問ではあります。人と比べるゲームではないですし前作をやっていた当然の権利とも言えますが。

他にも細かい点は色々ありますが、サービス開始してからの運営の動きを見る限り、ユーザーの声に応えようと努力しているのでどんどん改善されていくと思います。

かわいいキャラ、歴史、TDが好きな人にオススメ

個人的にはこの3つの要素のうち1つでも当てはまっていたらオススメしちゃいます。それくらい良いゲームです。

キャラにはそれぞれボイスが付いていて、イラストやキャラがとてもイイ。「前作は結構微妙な子がいたような・・・」という意見が出るかもしれませんが、REになってからそこそこ刷新されてます。

御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~

こんな感じで。

キャラがかわいいだけでなく、実際の城についての知識が得られるのもこのゲームの興味深いポイントですね。城娘の好感度を上げてイベントを発生させることで、自分について語ってくれます。なかなか面白いエピソードが聞けたりするので、歴史好きな方はきっと楽しめるかと。

もちろんタワーディフェンス好きにもおすすめです。今作でかなり本格派なタワーディフェンスゲーになったので、考えて打開する気持ちよさを味わえます。特技や計略を上手く使って打開することも可能ですし、愛さえあれば限界突破とレベリングでも割となんとかなります。

 

総評

ゲームとしての面白さ ☆☆☆☆☆
キャラデザ      ☆☆☆☆
お手軽度       ☆☆☆
今後の期待値     ☆☆☆☆

タワーディフェンスというゲーム性自体の人気があまりないのと、前作の評判のせいで埋もれがちですがかなり良ゲーです。お手軽という感じではないので、合う合わないは結構あると思います。今後のアップデートにも期待しつつ、高めの評価で。

 

御城プロジェクト:REを遊んでみる!>>>御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~